リアスモール球LED化(1) ・・・ ('07年 9月)

先日の夕方、宵闇に包まれつつ勤め先の駐車場から愛車と共に帰宅の途につくと、携帯電話に着信が。
     「おぅ、俺だぁ!^^」
隣の会社にお勤めの先輩からでした。
邪魔にならないよう路肩に駐車。
     「あぃあぃ、なんすかぁ?いまウチに帰るところですぅ。(今日は飲みに行かないよ、の意)」
     「いや、今ね、おめぇのクルマが出て行くのを見かけたんだけどよぉ、リアのスモール球が切れてるよっ。」
     「へ?まじ?そらぁどもっ!^^」
インパネの球切れ警告等が点灯してました。

あんたろう号はなぜかリアの電球が半年に1回ぐらいの頻度で切れます。
電球のメーカを問わず、どれを使っても同じように切れてしまいます。
    何か原因があるのでしょうか?
        電圧変動が大きい???
            振動が大きい??
ん〜、わかんね〜!^^;

いっそのこと球切れしない電球に交換してみます。

クリックして拡大 今回切れたのはスモール球でした。
BA15sの金口で10Wです。
   
クリックして拡大 使うLEDはFlux3チップの発光色赤色です。
1つのパッケージにLEDが3チップ、明るさに期待。^^
   
クリックして拡大 いろんなサイトを参考にして、LEDを5個をリング状にしました。
このリングを2段組みにします。
   
クリックして拡大 LED部分の直径を大きくするとテールランプハウジングの穴に入らなくなりそうなので5個にしました。
まぁこの程度の大きさならなんとか入るでしょう。

電流は250〜500mAぐらいを流すつもりですので、CRDを使っていたらトンデモなくお金がかかります。
例えば、300mA流すとすれば15mAのCRDが20本必要です。
@50として、片側のLEDのCRDだけで1,000円掛かるっ! -_-;
なので抵抗で電流制御することにします。
使用するLEDのIfとVf、(直列の)数などから3W以上の抵抗が必要ですね。

クリックして拡大 試しに手元にあった82Ω3Wで組んでみます。
電圧が13.2Vでの計算上の電流値は、約21mAになります。
かなり控えめな明るさになるかな・・・・。
   
クリックして拡大 筒状に組んだLEDの中央に抵抗を入れて・・・・。
   
クリックして拡大 ということで待ちきれずに点灯テストっ!
おおっ!点いたっ!
いやぁ明るいっ!
82Ωでこの明るさなので、LEDのIf:50mAの抵抗値30Ωだともっと明るいわけで。
またまた俄然ヤル気が出てきましたっ!^^
   
クリックして拡大 こんなふうにBA15s金口に組み付け。
ヘンなカタチです。笑
   
クリックして拡大 テールランプサポートにもちゃんと入ることを確認。
形状的にも問題ないことが判りました。
   
クリックして拡大 抵抗を50Ωに交換して本組みします。
   
50Ωでの明るさ
クリックして拡大 早速、テールに入れて明るさを確認してみました。
左が10Wの純正球、右がLEDです。
う〜ん、明るさがチト足りない・・・・だめだこりゃっ!(xox)
   
クリックして拡大 しからば、50Ωパラの25Ωで作り直し。
こりす堂のサイトに「90〜150mAにも十分耐えます」とありましたので、ちと乱暴ですが電流を倍にしてみます。^^;
   
25Ωでの明るさ
クリックして拡大 またテールに入れて明るさ確認っ!
おぉっ!こりゃ良いっ!純正球に比較しても同等以上の明るさです。
耐久性を考慮すれば、純正球と同じ程度まで明るさを抑えたほうが良いのでしょうが、面倒なのでこれで行くです。笑
   
クリックして拡大 そして25Ωで左右2個分を製作。
両方とも金口は中古品を使いました。
   
クリックして拡大 取り付け完了〜!
どうよっ!^^
   
クリックして拡大 横方向からの視認性も良好です。^^

発光色が赤色のLEDを使ったためでしょう、テールレンズを通した光の色合いがとっても濃いです。^^;
ま、これでスモールランプの球切れに煩わされることもなくなりました。
加えてスモール球の消費電力が半分以下になったわけで・・・。^^

ちなみに、スモール1個のLED化にかかった費用は¥700でした。←あんたろう的には大満足っ!^^

部品名 価格 数量 購入先 備考
3チップ 赤 FluxLED
AL-50-33SOR4C90-150
¥70 20個 LED SHOP こりす堂
(Web通販)
単価は60個以上購入時の価格
(他にも使おうと60個買いました)
金属口金 BA15s ¥- 2個 手持ち 球切れの中古品を利用
抵抗 50Ω 3W ¥- 4本 25Ω5Wでも可